朗読 夏目漱石『三四郎』(1)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 сен 2024

Комментарии • 11

  • @chieyoshiimail
    @chieyoshiimail Год назад +5

    心待ちにしていました!表現の美しい文章をシャボンさんの朗読で堪能できて幸せです。ありがとうございます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Год назад +4

      長らくお待たせ致しました!
      お楽しみくださいませ😌

  • @poisafue5889
    @poisafue5889 Год назад +5

    わ~好きな作品、シャボンさんに朗読していただけて、感激!😊❤

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Год назад +1

      ありがとうございます。
      そうおっしゃっていただけると、だんぜんこの先も頑張れます。

  • @jiropushkin3563
    @jiropushkin3563 6 месяцев назад

    70年も前に何度か読んだ「三四郎」を思い起こしていい気分になりました。もう忘れている個所も多かったけど、女が池の淵で「これは椎」というところははっきり記憶しています。アメリカ生活が50年以上ですが、また三四郎池の周りを歩いてみたいです。(ニューヨークより)

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  6 месяцев назад +1

      ありがとうございます。
      距離を超えて、世界中にいる人と即時交流できるとは、すごい時代になりましたね。
      お言葉、励みになります。ありがとうございました。

  • @コモン君
    @コモン君 Год назад +7

    漱石はまず「三四郎」から読むべき。

    • @user-rp4sm1xu2x
      @user-rp4sm1xu2x Год назад +1

      なぜ?

    • @コモン君
      @コモン君 Год назад +1

      @@user-rp4sm1xu2x 現代的でとっつきやすい。かくいう私も猫や坊っちゃんやこころから入って漱石との最初の出逢いに失敗したから。
      ちなみにシェイクスピアは「ヴェニスの商人」から入るべし。

    • @nomusan26
      @nomusan26 Год назад

      分からなくもないですね。
      特に暑い真夏に読むと三四郎池のシーンはなかなか。
      ただ、自分は教科書の「こころ」から始まり、全集とか買い漁って、一番好きなのが「自転車日記」という偏屈っぷり。
      未だにチンチンチャイナマンが頭から離れません☺️

  • @戸本敏昭
    @戸本敏昭 Год назад